アンタカラーナ
(2024.1.23.作成)(2025.6.25.更新)
◆入力情報
全てのエネルギー体と脳をつなぐアンタカラーナにPHのイレイスの周波数
上書きで、全てのエネルギー体と脳とアンタカラーナを再接続
上書きで、スシューム管とイダーとピンガラにPHのイレイスの周波数
(重要な気の流れ道)
◆アンタカラーナについて
見えない脳(例えば、エーテル体)と見える脳(大脳新皮質、大脳辺縁系、爬虫類的脳)をつなぐ潜在神経のことを「アンタカラーナ」と言います。
大半の人は、このアンタカラーナがなかったり、あるいは詰まっているとかで、例えばエーテル体が貯蔵している情報、新たにキャッチした情報が、目に見える脳に伝わりません(ひらめきが乏しい原因!)。
ちなみに、アストラル体とつながれば、脳波はアルファあるいはシータ状態となり、テレパシーや透視、予知等のESP現象が可能になります。
メンタル体につながれば、直感とか啓示といった現象が出てきます。
コーザル体になると、もっともっと高いバイブレーションに感応し、神とのコンタクトが可能になると言われています。
ここでアンタカラーナがつながったら、どれほどの能力が出るのか、数字で示すと次のようになります。
肉体の脳の記憶容量は、10の10乗ビットです。
エーテル体だとどうなるでしょうか?なんと一気に10の61乗ビットとなります。更に、アストラル体、メンタル体となると、常識では想像できないくらいの大容量であるだけでなく、情報処理の速度も現在のコンピューターとは比較にならないほど速くなります。
その上、コーザル体の中にある数百万本のアンテナを駆使すれば、大宇宙の知識宝庫の情報が7次元波を通して得られるのです。
そうなれば、読書の速度は少なくとも約100億倍になり、記憶容量も100億倍の4乗ほどになるはずです。
とにかく、想像もつかない世界に入り込んでしまうのです。
なお、強く、正しく、明るく、我を折り、よろしからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ、という意識で毎日の生活を送っていれば、上記入力は一度
のみでOKです(外れてしまうことがあれば、時々の入力が必要でしょう)。
(参考書籍)
「高次元科学1,2」関英男著(1993,1995年)