蒸留水でデトックス
（2023.9.8.作成）（2023.9.19.更新）
入力情報
①体内の全ての不要な物質が溜まっている所に日向夏（ひゅうがなつ）と
台湾メガホーム社製 メガキャットで作った蒸留水の周波数
＊日向夏は、酸味のあるミカンなら何でもOK。
＊物質＝人工放射性物質、重金属、酸、酸性結晶、合成化合物など。
なお、速効性が必要な時など「物質」を「酸と酸性結晶」等に置換えるのも
いいかも。
＊これら有害な物質の蓄積は、肉体的な問題だけでなく、心的、神経的なものに
まで大きく関与している。蒸留水の活用で様々な病状に対応できるかも。
上書きで（「ゼロ磁場発生装置」による水の活性化でデトックス促進）
②体内の必要なところ全ての水に
テラファイト卑弥呼ゴールドの中心のゼロ磁場を通した水の周波数
あるいは
体に触れる全ての水と体に入ってくる全ての水に
テラファイト卑弥呼ゴールドの中心のゼロ磁場を通した水の周波数
＊「ゼロ磁場空間」では末梢の血流までよくなる。以下も更にいいかも。
テラファイトワンダーの周波数
以下必要に応じて適宜入力。
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③病気の源の一つである過剰な酸量の除去、および酸性結晶の生成抑制
胃と腸にある腐敗を起こさせる全ての物質に最適なWQE
④感情起因のデトックス
抑圧された全ての感情から作り出される全ての物質に最適なWQE
（+ 全ての感情毒に台湾ﾒｶﾞﾎｰﾑ社製メガキャットで作った蒸留水の周波数）
⑤呼吸によるデトックス促進
左右の肺の上葉（じょうよう）・中葉・下葉（かよう）の呼吸の波の最適化
＊以下、自律運動の問題がある時に入力
左右の肺の上葉・中葉・下葉の自律運動にﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞの健康な自律運動
の周波数
⑥リンパの流れもよくして更にデトックス促進
FOL αΦωA（アルファ・ファイ・オメガ・エー）のクスリ絵の周波数
ランドーン博士と蒸留水
ランドーン博士の風貌は、90歳を超えてなお50代にしか見えず、完全に健康体のまま98歳で他界されたそうです。
医師として、また魂の師として、98歳まで毎日22時間を活動し、数え切れないほど沢山の人を癒したというその実績の源が「蒸留水」。
その蒸留水について、以下のように述べられています。
「水の本来の働きは、体温の調節と浄化にあり、私たちの身体にとって一番必要な
ことは身体の浄化である。
この水の機能を最大限に発揮してくれる水は蒸留水である。蒸留水を続けて使う
ことで、 有害ミネラル、 酸性結晶、 身体が作り出した老廃物をすべて、 組織
を傷つけることなく溶かしてくれる。」
また、ランドーン博士は、カレル博士の行った、生きた鶏の心臓の実験を見て、事故以外の死と老衰は、排出されない老廃毒素によって起こることを認めて、こう主張しています。
「細胞の老廃物を定期的に洗い流すと、ほとんど不死のように思える。蒸留水は、
すばらしい溶剤で、この他に身体の罪を洗い流す事のできるものは1つもない」
詳しくは、参考情報をご覧ください（蒸留水だけでなく、生の野菜・果物摂取、大気浴、呼吸、筋肉運動などの並行実施が不可欠）。
書籍「蒸留水と肉体の浄化 」からの一部抜粋
＊誤訳、誤記が多々あり、その上流し読みなので、入力情報含め、8～9割くらい
しかカバーできていません。漏れ等に気づきましたら、教えて下さいませ～
「蒸留水と肉体の浄化 」には、身体の浄化方法について書かれています。
その内容は以下通りです。
1番目：
○老廃物と疲労毒素は身体の中で作り出されること
○それがどういう結果を招くのか
○たくさんの睡眠が必要な理由
○長年の毒の蓄積によって、慢性的に疲労すること
○毒の生産を防ぐことが出来るのか
○毒素を取り除くための方法は何か
2番目：
○食品として摂られる過剰ミネラルに関して
〇身体に堆積された不要ミネラルは、なぜ排出されないのか
〇分解するための方法
〇組織から血液中に溶かして、体外に除去するための方法とは
3番目：
○酸性の結晶と異常発酵について
4番目：
○生理学的な老廃物について
〇これらの老廃物は、エネルギーの邪魔をする こと
○死んだ細胞の老廃毒素について
〇腐った肉体の中にある物質と同じ猛毒であること
〇どのように器官が毒されるか
○病原菌は、繁殖するために温床を作る
○魂のエネルギーが現われない理由
○毒素から身体を解放するには
6番目：
○感情の毒について
○老廃物は喜びや楽しさの無い、否定的な感情によって作り出されること
○何年も前の感情によって作られた毒で、今も毒され続けていること
○感情毒を消し去るためには
○毒の排出で身体は魂のエネルギーに良く反応するようになること
以上のうち、どれが出来るでしょ う か？ あなたには、すべてが出来 ます。
ここに私がとった方法を紹介しましょう。これは確かな方法です。ちなみに、体内に堆積されて硬化した石灰塩は、除去が最も困難なものです。しかし、それですら取り去ることが出来ます。
体にとって全く役に立たない物質が、浄化されないまま溜まっていたら、体調を壊して病気になっても不思議はありません。動脈硬化だけではなく、肝硬変や、腎臓と膀胱の結石は石灰塩と他の過剰な老廃物が原因です。腎臓や膀胱の結石は一般的によく見 られます。
また、神経性の病気は多く、その原因が神経の外側にあるということが分かってきました。
過去15年間の神経病に関する私達の研究で、症例の80％ほどは、その原因が神経システムの外側にあるということが分かったのです。 つまり、体内で作られた有毒物質によって組織が冒されているのです。
最近の科学では、蓄積された毒素、または体内で作られた老廃物の浄化を怠らない限り、老化することはないということが証明されています。疲労毒素は最も有害な老廃物の１つです。それは人によって、異なった作用をします。
一例を挙げます。
蓄積された老廃物の毒性は非常に強力で、そのため体は細胞の破壊から身を守るために、沢山の水を使って毒を薄め、その毒性を弱めなくてはなりません。そのような場合、人は太ります。勿論、その肥満は、脂肪性の肥満ではありません（油性脂肪で太る人は、実は滅多にないのです）。
なお、疲労毒素（疲労老廃物）を浄化するための方法は３つあります。
第1、感情によって疲労毒素を無毒化する化学物質を作る。
第2、皮膚と腎臓からの排出を増やすこと。
第3、呼吸による浄化方法で疲労毒素を排出する。
エスキモーは、体を発酵 させる食品を食べませ ん。
ビール酵母で泡だらけのビールが発酵して作られるように、人体の胃や小腸で発酵するような食品を食べないのです。
以上のことから、発酵は太る事の１つの大きな原因です。浄化が肥満を永久に解消するための唯一の方法です。必要なもの、食べたいものは自由に食べることが出来ます。異常な肥満とは、常に水太りの状態を意味します。太っているのは、細胞の中に水が溜まっていることです。その水は、汚れた発酵酸の原因となる酸毒を中和するために、血液によってそこに置かれたものです。
すべての病気、細菌性、非細菌性の病気、神経症、老衰、老化、死が、過剰な酸量によって引き起こされます。酸性過剰 では、身体の中は発酵と腐敗状態となり、伝染性の病原菌の繁殖に適した、完全な土壌が出来あがります。 酸性過剰で ない限り、細菌にエサや土壌が与えられないため、細菌感染症は起こりません。感染症は常に、酸性土壌の上に引き起こされます。アシドーシス（酸性症）を取り除かない限り、毒血症が起こるのは確かです。
器官、血液、ホルモンの分泌は、全て、弱アルカリ状態のときに正常に機能します。アルカリは体を若く、健康に保ちます。強弱すべての酸は、人の体を蝕んで、そして過剰な酸は体の自然な生理学的な過程を邪魔します。酸性過剰は不純です。アシドーシスは中毒、致死的な中毒を引き起こします。
例えば、酸性化によるリュウマチの人のＸ線写真は、酸が実際に関節の骨を冒していることをはっきりと示しています。 アシドーシスによる慢性リューマチはどこにでも現われます。他のアシドーシスによる病気も、手や足、膝、ひじ、肩、腰、太もも、背中など、どこにでも現われます。自然はいつも私達を死の毒から守ろうとしています。酸性毒が、肝臓、腎臓、内分泌線、神経路、筋肉、関節など体中に一杯になると、自然は人が死なないようにするためにある３つの方法の内の１つに着手します。すべての組織が酸に満たされると、神経はあなたを死なせない為に、
（a）酸を結晶に変える。酸を硬化させる事で細胞の周りに浸らないようにする
（b）酸で潰瘍や腫瘍を作ろうとする
（c）毒を弱めるために、多量の水で酸を薄める
これらは死なないための緊急手段です。自然がどのようにこれらの方法を使うのか、見てみましょう。
（a）自然が酸を凝固させるとき、それらを小さな、長い、固くて白い、針のような、ガラス状のクリスタルに変えます。それが筋肉にある時には、関節が動くたびに、波状の針のように結晶は組織を切ります。もし奥の器官の周りが結晶に取り囲込ま れると、それは石になります。
（b）酸が身体の一部分に沢山集積されると、自然は腫瘍、潰瘍、ガンなどを作ります。腫瘍は老廃酸を使います。自然は体全体が殺されるより、１ヶ所に腫瘍を作ったほうがまだいい事を知っています。
（b）血液は身体の細胞間を水浸しにします。
水で薄めて、酸の毒を弱らせないと、細胞が冒されてしまうからです。肥満の最大の原因が水太り です。 自然は毒で死ぬ よりも体を太らせる方を選ぶのです。むくみはいつも肥満とされています。今日のほとんどの肥満は、身体の毒素を薄める ために余分な水分が使われる、水太り以外にありません。酸を取り除く という意識があなたには無くても、体の中の知恵 は、腺や筋肉組織に命じて水分を搾り取り、それを血液に注いで、そのために血液は沢山の水を細胞の間に入れて、毒を 弱めることが出来ます。このようにして、あなたの身体は水浸しになって太ります。太っている人が1万人いたとして、その 中で真に太っている人は1人位くらいしかいません。太っている人は、 “私の細胞は賢いのです。水で太らせ、毒を弱めるという知恵を持って、私をずっと、死から救ってくれていたのです”と自然の知恵に感謝しましょう。
なお、健康な状態では、細胞内は弱酸性、細胞外は弱アルカリ性が初期設定です。不健康になると、逆になります。つまり、上述の酸性、アルカリ性は、細胞外のことを言っています。
細胞は、血液によってその糧を与えられています。血液中の酸の量を減らす働きは、すべて、細胞の命を助けています。酸性物質は、細胞の命を支えている塩類を不純な物に変えて供給することで、血液のアルカリ度を弱め ます。 炭酸ガスは身体の廃物で、身体にとって非常に有毒です。血液が正常なアルカリ状態では、細胞からその容量の２０％の 炭酸ガスが肺に運ばれて、呼吸により毒を排除します。しかし、血中のアルカリ度が酸に傾いた場合では、それは容量の ３％の炭酸ガスしか運搬できず、残りの１７％が身体 組織の中に残され、毒 されることになります。正常なアルカリ状態ではどんな病原菌も血中で生き続ける事が出来 ませ ん。
身体を浄化 して下さい。腎臓病や肝臓病、心臓病や頭脳疲労、細菌感染の元となる致死的な酸から体を解放 して下さい。 酸が結晶化すると リュウマチになり、水で薄められると肥満になります。身体が浄化されると、細胞は毒水で溺れることは なく、 あなたは元気を回復 し、健康体になることでしょ う。１日８ 時間 眠ら なくても済むようになります。
体内発酵（異常発酵 ＝腐敗）。
体を汚す物質を除去するためには４つの方法があり ます。方法ごとに異なった老廃物が除去されます。
（ａ）体内で酸が作られないようにする
（ｂ）結晶を溶かす
（ｃ）酸毒から解放する
病的な酸毒は、生理学的な機能と細胞の死から生まれます。酸は、その生理学的な活動から作られます。そのような酸は、 皮膚と肺が活動的に保たれ、そして腎臓と腸が正しく機能 して、血液がアルカリ状態に保たれているときには悪さをしませ ん。普通の働きで、細胞の構造が磨り減ると、酸が作られます。その場合の酸は細胞の中心に集まるという傾向があります。 アルカリの血液によって細胞に塩類が与えられて中和されない限り、酸はそのうちに、進行 して、細胞の中心か頭脳部を冒します。全体細胞の生命を維持させるためには、安定 した量のアルカリ塩でその中枢に集まりやすい酸を中和させること が必要です。血液は細胞に、その中枢に集められた酸を中和するために必要な塩基を供給しなくてはなりません。アルカリ塩は、その中枢の酸を中和して吸収する事の出来る唯一の物質です。腐敗（異常発酵）によって、体内で作られる消化の発酵は、身体の中に毒性の酸が作られる最大の要素です。酸は身体の中、特に胃と小腸で、食品として取り込まれた酸よりもずっと強力に作られます。そのような酸は、毎時間、毎日、何年も継続して作られるでしょう。常時、昼夜を問わず、ビールの汚い浮きカスのように酸が連続的に作られます。
腐敗は、酸毒の一番の原因です。毒性の酸が腐敗で作られないようにするためには、胃と腸にある腐敗を起こさせる物質 を中和 します。
毎日酸の発酵がある時には、発酵を中和する食品を使います。神は体の中の酸を中和させるために、血液とホルモン分泌の中にアルカリ物質を入れました。神は酸を中和させるためにアルカリを作りました。必要な時には、神が酸を中和のために作った物質を使って下さい。 ベーキングソーダを水と一緒に摂ります。コップ半分の水で溶かして、食事の３０分前に飲み、 そして 同量を食後に飲みます。
次に、胃と小腸をきれいにします。果物は、最も優れたクレンザーです。酸味の果物（クエン酸のある酸っぱい果物）は、
◎アルカリ塩が含まれて、血中に入ると、関節や細胞に留まっている酸を中和
◎ビタミンが豊富
◎クレンザーとして使われる場合、理想的なクレンザーで ある
酸性の結晶を溶かすために、寝る前に、または早朝と夜食の２回。オレンジ１個のジュースにコップ半分の蒸留水を加える とより よい。
（ｄ）飲み水として蒸留水を使う
蒸留水は、身体組織に害を与えずに使うことの出来る、最も強力な溶剤である。蒸留水は身体中の酸性結晶を溶かして、体重の増加を減らすことの出来る、最も素晴らしい水です。体の結晶とアクを浄化して、生まれ変わって下さい。２０歳の頃のようにエネルギッシュで、若々しく、すらりと した状態を取り戻して ください。
感情の毒によって作られた老廃物。
適当な言葉がないため、私は感情毒と呼びますが、適正な表現だと思います。感情によって、身体の中には化学変化が 起こります。私達をより楽しませ、幸せにする感情は、もちろんのこと身体の中に化学物質を生産しますが、感情の抑圧はすべて、 有毒な老廃物となる化学物質を作ります（例えば、ストレスホルモンの一つ、コルチゾールなど）。
感情が抑圧されると、血液に毒素が作られ、体の細胞は浸されて影響を受けます。体の中には、抑圧された感情から出来る毒が加えられます。体を純化してこれらから解放されれば、どれくらい若いままで生きていけるのでしょうか。生理学者は永遠 だと考えます。
浄化の方法は他に２つあります。 それは排水と呼吸です。
排水による浄化は、腎臓と皮膚からの浄化です。そして、呼吸による浄化は、皮膚と肺によってなされます。
肺は、
（ａ）肺は５つの葉から成り立つ
（ｂ）異なった葉は、それぞれ神経的に異なった脳の中枢と関わる
（ｃ）中葉は間接的に太陽神経叢、情緒的な頭脳と関連する
ですから、肺の中葉を機能させる時、あなたの呼吸は情緒的な表現の為に、身体の太陽神経叢、脳を目覚めさせます。 表現されることで、抑圧された感情の老廃物毒を中和させます。
参考情報
◎ブラウン・ランドーン協会
◎「蒸留水は老廃物を洗い出す！！」
◎「本当に体に必要な水とは？」その①・その②
◎「水 ― その驚くべき真実」
◎「蒸留水と肉体の浄化 」ブラウン・ランドーン 著←オススメ！
◎「蒸留水のホントの話: 体験＆使い方 ランドン博士と蒸留水 」十菱愉美子 著
