EBウイルス、ヘルペスウイルス
(2022.8.9.作成)(2025.7.9.更新)
【A.一次原因(=真の原因)】
副腎からストレスホルモンを出させる因子、女性ホルモンが増える因子、免疫力を低下させる因子がウイルス増殖の原因(一次原因)です。具体的には以下通り。
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水銀等の有害金属、殺虫剤、除草剤、家族の死、傷ついた心、愛する人の看病、
ハチに刺される、処方薬(抗生物質など)、大量の処方薬、経済的ストレス、
ケガ、不眠、食習慣(消化に負担がかかる贅沢な食事、食事と食事の間隔が空き
過ぎる)、放射能、電磁波などなど
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以上の真の原因に適宜WQE(Q-bit-white)なども用いて適切に対処しつつ、
◎次項のB.二次原因のEBウイルス
にアプローチしていくことで、原因不明の病に対応できるようになるでしょう(以下a.b.c.を事前入力しておくと更にいいでしょう)。
a.私の全てのエネルギー体にいる全てのウイルスとバクテリアと
人為的エクソソームにQ-bit whiteのMAX設定の振動体から放射されるWQE
b.私の全てのエネルギー体の周りの免疫を司る膜に最適な念波の周波数
c.〇〇さんの体内の全てのヘルペスウイルスにつながっている宇宙の中心
からのエネルギーラインをカット
*免疫の鍵の扁桃腺と回腸(特にパイエル板)も調整するとよい。仕上げに
胸腺も(エネルギー体にも)。
【B.二次原因のEBウイルスに対する入力情報】
以下EBウイルスのみの例文として記載(適宜、簡略化、もしくは具体化してください)。ヘルペスウイルスはこちらを参考に追加入力下さい(8種類でなく実際は31種類で、内8種類は発疹が生じないタイプ)。
①体内(or内臓や中枢神経系)の全てのEBウイルス、EBウイルス変異株、連鎖球菌に
Q-bit whiteのMAX設定の振動体から放射されるWQE
(キープ1)レイマシーンの最適な搬送波と全ての致死周波数
(キープ2)イーストパークリサーチ社のオリーブ葉エキスの周波数
(キープ3)モノラウリンの周波数(有害微生物の破壊)
②体内にあるEBウイルスの全ての副生成物と死骸に最適なQ-bit white
③肝臓(or体内など)の全てのEBウイルス由来の神経毒にQ-bit white
④体内の不要な全ての銅、アルミニウム、水銀にQ-bit white
(EBウイルス増殖物質は、代表的な4つを示しただけで、他にもあります)
以下回復促進のために適宜
⑤中枢神経系にメイン州原産のワイルドブルーベリー果実のジュースの有効周波数
(中枢神経系を回復させ、重金属を除去。)
⑥甲状腺にメイン州原産のワイルドブルーベリー果実のジュースの有効周波数
(甲状腺細胞を修復し、小結節の形成を低下させ、甲状腺ホルモンの産生促進)
⑦肝臓・脾臓・すい臓にメリーワシントン・アスパラガスの穂先のジュースの有効周波数
(肝臓・脾臓を浄化し膵臓を強化)
⑧副腎の全てのエネルギー体
or副腎と腎臓にキュウリとウラルカンゾウの根のジュースの有効周波数
(副腎・腎臓を強化)
or
副腎にエゾウコギと高麗人参のジュウスの有効周波数
(素早く反応・適合する力を高め、副腎が恐怖やストレス、その他の激しい
感情に敏感に反応するのを抑制)
⑨腸に天然アルファルファのスプラウトのジュースの有効周波数(消化器の修復)
以下上記①のみの個別疾患ごとピンポイント入力例
<Yさんのリーキーガット>
◎肝臓・脾臓・甲状腺・腎臓にいる全てのEBウイルス、EBウイルス変異株、
連鎖球菌にQ-bit whiteのMAX設定の振動体から放射されるWQE
<Uさんのパーキンソン病>
◎肝臓・脾臓・甲状腺、脳幹、口腔内にいる全てのEBウイルス、EBウイルス変異
株、連鎖球菌にQ-bit whiteのMAX設定の振動体から放射されるWQE
*休眠していたEBウイルスが活発化した状態が問題です。「活発化している」と
入力すると体感が更に顕著に強くなりました。
*ヘルペスウイルス科の中にEBウイルスも含まれる(参考<1><2>)。
そこで「体内の全てのヘルペスウイルス科の全てのウイルス」と入力するも、
体感上、上記入力情報の方がいい感じ。
*変異株については、こちらをご覧ください。
*中枢神経系については、こちらをご覧ください。
(補足)
1.[エプスタイン・バール(EB)ウイルスについて]
エプスタイン・バールウイルス(以降EBウイルスと記載)、ヘルペスウイルスは、全国民の少なくとも8割が保有しています。
しかし、環境が良かったころは、感染していても老年期までこれといった症状を呈さないか、症状が表面化したとしてもそれほど深刻ではありませんでした。
ですが、現在は、(述べるまでもなく)新型コロナワクチン、放射性物質、5G、
農薬など逃れるのが簡単ではない諸因子により、多くの疾患に関係するようになっ
てきています(西洋医学的には、現時点、残念ながらEBウイルスとの関係は明らかになっていません。例えば、EBウイルスは60種類以上存在しますが、1種類として扱っています)。
2.[EBウイルスが関わっている可能性のある疾患]
甲状腺疾患、めまい、耳鳴り、胸部圧迫感、胸痛、食道けいれん、喘息、喉の痛み
熱、頭痛、発疹、臓器肥大、C型肝炎、便秘、関節リウマチ、筋肉の痛みや関節痛
腰痛、手足の疼き及び麻痺、飛蚊症、不眠症、睡眠の質の低下、寝汗、線維筋痛症
慢性疲労症候群、パーキンソン病、リーキーガット症候群、全身性エリテマトーデ
スなどなど
*更年期が原因とみなされている、ほてりや寝汗、動悸、めまい、うつ病、抜け
毛、不安神経症など
*変わった所では、トラウマを経験していなくてもウイルスが引き起こす炎症に
よりPTSD(心的外傷後ストレス障害)まで発症することもあります。
*連鎖球菌は、EBウイルスの親友。連鎖球菌も関わる場合、
菌が顔の辺りまで上昇し、連鎖球菌性咽頭炎を引き起したり、鼻や副鼻腔、口腔
に侵入したりします。
一方、下方へ菌が移動して、尿道や膣、腎臓、膀胱で感染症を起こし、膀胱炎の
原因となることもあります。
3.[EBウイルスが関わる一つの発症の流れ]
EBウイルスの増殖を活発化させる因子の一つ、水銀やダイオキシンなどの毒素が多
く溜まっている肝臓、脾臓に好んで棲みつきます。
そこを拠点にして、更に増殖に必要な因子である、
・副腎から放出されるストレスホルモン(アドレナリン)
もしくは、
・思春期や妊娠中、更年期の女性ホルモン
が増殖条件を満たす量になるまで何年でもじっと待ちます。
そして時期が到来したら、肝臓・脾臓で増殖したのち甲状腺に飛び、そして最終的なターゲットである神経系にまでダメージを与えます。
*以下は、EBウイルスの影響が出ている一つのサインであることもあります。
EBウイルス増殖により肝臓が機能低下すると、胃酸が減少し、腸管に毒素が溜ま
り始めます。これによって食べたものが完全に消化されず、腸で腐敗し、ガスや
便秘の原因となります。
甲状腺まで影響が拡大していれば、
体重増加や倦怠感、思考力の低下、記憶障害、うつ病、抜け毛、不眠症、もろい
爪、筋力低下など、数多くの症状をもたらします。
*副腎への対処が一つのポイント。理由は以下通り。
衰弱した副腎は、他の分泌腺や臓器に影響を及ぼします。例えば、副腎の機能低
下を補う為に仕事量が増えた膵臓は、長時間労働に耐えかねて炎症を起こしたり
肥大化したりします。心臓もコルチゾールと血糖の異常な量を調節しようと、さ
らにせっせと働かなければならなくなります。肝臓も仕事量が増えます。中枢神
経系と脳は、コルチゾールが怒涛のように押し寄せる為、機能が損なわれてしま
う可能性があります。
コルチゾールが少なすぎるのも問題です。
コルチゾールは甲状腺の貯蔵モルモンであるT4を利用できる形のT3に変換する
為、T3が細胞に入り込んで内側から「充電」する働きにおいて主要な役割を果た
しています。副腎の機能が低下すると、細胞内の甲状腺ホルモンが不足します。
これが起こると、検査では正常な値を示す健康な甲状腺だったとしても、体重増
加やウツ、抜け毛、脆い爪、肌の荒れ、悪寒、血糖値の変動、その他の多くの症
状をもたらします。
*EBウイルスは、ウイルスそのものの害だけではありません。
ウイルスの副生成物と死骸は、いずれも毒性の老廃物で神経毒を産出します。神
経毒とは、神経の働きを阻害し、免疫系を混乱させてしまう毒素です。
こちらへの対処も必須です。
4.[参考書籍]
「メディカル・ミディアム -医療霊媒- 」アンソニー・ウィリアム著