田中整体療院

                 (2023.4.14.作成)(2023.12.13.更新)

高次フラーレン(フラーレンの高度活用)

[入力情報のポイント]

基本となる定型文は【最適な〇〇〇の周波数
〇〇〇に入るそれぞれの有力キーセンテンスは以下通り。

高次フラーレン(複合発酵)
リゾーム構造性を持つ高次フラーレン
小御岳(おみたけ)酵素
*キープ:高嶋康豪(やすひで)氏の有効微生物群による醸造サイクル

鉱物(SWA触媒)
エネルギー触媒と情報触媒
*キープ:高嶋康豪氏のSWA触媒で活性化された水(or SWAマット)

いずれも宇宙エネルギーを取り込んで、そこから変換されて、場合により数ステップを踏んで生み出されたものから効果が出てくる、という入力情報です。
ですので、本入力情報の入力後、当面、数日の観察をお願いしたい次第です(時間
というものは、人間が作り出したもので実際には存在しません。ですから、瞬時に結果が出るのが本来の姿です。しかし、四次元界に生きる私たちの目には、後から効果が出てくるように見えるケースがあるかもしれません。なお、時間が存在するという誤認識が解けるまでの暫定対応です)。
なお、本情報の伝達を媒介しているのは“水”とのことなので、水に入れるのが
一つのポイントの可能性もあります。つまり、「体内の必要なところ全て」は、それを包含させる意味で用いています。
ちなみに、水に入力する場合、薄い濃度がポイントなので、必ず【最適な】を入れてください(②⑤除く)。

[高次フラーレン、鉱物を活用した入力情報の例文]

全身的調整
[1]高次フラーレンの活用例
今から3日間、体内の必要なところ全てに
最適なリゾーム構造性を持つ高次フラーレンの周波数
(キープ;〇〇(病気/全ての不調)の全ての原因を元の状態に戻す・・・)

[2]鉱物の活用例
今から3日間、体内の必要なところ全てに
最適なエネルギー触媒と情報触媒で活性化された水の周波数
(赤字のキープ;SWA触媒で活性化された水(or SWAマット)の周波数)

[3]高次フラーレンと鉱物の併用
[1]→上書きで[2]

[4]鉱物と上質の水とカルシウムの併用
[2]→上書きで、
今から3日間、体内の必要なところ全ての水に
テラファイト卑弥呼ゴールドの中心のゼロ磁場を通した水の周波数
上書きで、
今から3日間、体内の必要な所全てに未処理の八雲産風化貝カルシウムの周波数


デトックス
今から3日間、体内の全ての不要な(a)物質それぞれを分解消失させる
最適な(b)リゾーム構造性を持つ高次フラーレンの周波数

(a)=人工放射性物質、重金属、薬など(個別指定が必要か現時点???)
(b)=以下2つはキープ
・有効微生物群による醸造サイクル
福島第一原発近くの自然菌を用いた複合微生物の複合発酵からの生成物質
(人工放射性物質の場合、赤字が必要の可能性もある)

*以下も上書きするとよいかもしれません。
今から3日間、
消化器系の必要なところ全てに小御岳(おみたけ)酵素の周波数脊椎調整


土の微生物環境を整える・・・田中のトマトで検証中。
今から1ヶ月間、〇〇の全ての水(or土壌微生物orトマト)
最適なリゾーム構造性を持つ高次フラーレンの周波数


カビ
今から1ヶ月間、水回りの全てのカビを分解消失させる
最適なリゾーム構造性を持つ高次フラーレンの周波数
今から1ヶ月間、水回りのカビの生えるところ全ての物質に
高嶋康豪(やすひで)氏の最適なSWA触媒の周波数
(上記と比較して、既存カビは同じだが、新規カビの発生はほぼなく、顕著な差)
今から1ヶ月間、水回りの全ての水に
高嶋康豪(やすひで)氏の最適なSWA触媒で活性された水の周波数
(新規カビが明らかに多かった)
今から1ヶ月間、〇〇さんの家の水回りの全てのカビを分解消失させる小御岳(おみたけ)酵素の周波数
今から1ヶ月間、水回りの全てのカビを分解消失させる最適なエネルギー触媒と情報触媒の周波数
今から1ヶ月間、水回りの全てのカビに最適なαトリノ水の周波数
今から1ヶ月間、水回りの全てのカビに開花期のカワラヨモギの周波数
今から1ヶ月間、〇〇さんの家の水回りの全てのカビに最適な多価アミンとその塩が含まれた活量調質水の周波数


電磁波・・・参考(項目[2])
今から1ヶ月間、〇〇さんの体表静電気を中和する
最適なエネルギー触媒と情報触媒の周波数
今から1ヶ月間、〇〇さんの半径10m以内の空間
最適なエネルギー触媒と情報触媒で活性化された水の周波数


ヒドラ
今から3日間、〇〇さんの体内の全ての遺伝子組換ヒドラを分解消失させる
最適なリゾーム構造性を持つ高次フラーレンの周波数
αトリノ水レイマシーンのいずれが最も有効か現時点判別できていない。

ケムトレイル
今から1ヶ月間、〇〇さんの半径10m以内の全ての空中散布物質それぞれを
分解消失させる最適なリゾーム構造性を持つ高次フラーレンの周波数
今から1ヶ月間、〇〇さんの半径10m以内の空間に
最適なエネルギー触媒と情報触媒で活性された水の周波数

高次フラーレン(複合発酵)と鉱物(SWA触媒)についての解説

高次フラーレン(複合発酵)
フラーレンの構造が物質に特別な力を与えることを、物理学では「フラーレンの法則」と呼びます。具体的には、フラーレンの法則で、炭素集合体がC60、C70からC100~C1000・・・に至る所で、常温超電導、常温原子核転換、常温核融合が可能になります。
なぜそれが可能になるかというと、生物のなかの炭素が、フラーレンの法則によっ
ナノカーボン以下の所で幾何学構造を作り、重力波と量子波を吸着させ、生命生物の生産を可能にするからです(つまり、究極のフラーレン構造が多次元のエネルギー・情報を吸収できるようになると、全てがそこから生まれるようになる)。
その結果起きてきたことは、例えば、菌類が共存共栄共生する究極の発酵の世界で
は、化学物質や重金属が消え、水質汚染がなくなり、放射能も消え、無肥料無農薬
で農作物が最大限に育ち、養豚・養鶏・養殖環境が改善され、さらに人間の難病も回復するという、現代科学の常識を超えた驚きの事実ばかりです。
ちなみに、私たちのエネルギーの15%は、食べ物を食べて出てきた熱エネルギー、
つまり分裂から出てくるエネルギーですが、(フラーレン構造からの)合成と融合から出てきた宇宙エネルギーは85%をも占めています(ちなみに、それを媒介しているのは体内の!)。

以上を高嶋氏開発の複合発酵技術の面から簡約すると以下のようになります。
複合発酵によってできてくる酵素と生理活性物質と酸が、リゾーム構造性によって強い情報とエネルギーを出します。それが生物の生長点を通して働き、お米や野菜を作ったり、トイレの水が飲み水になったりするのです。


鉱物(SWA触媒)
高嶋氏が開発された技術には、もう一つの柱があり、それがSWA(=スパイラル・ウェーブ・アモルファス・マテリアル)です。
具体的には、宇宙エネルギーを受け止めることができる鉱物で、エネルギー触媒機能と情報触媒機能があります。
生命体との関係で記述すると、取り込んだ宇宙エネルギーを生命エネルギーに変換し、人体の自然治癒力を飛躍的に高めてくれます(例えば、エネルギーと情報だけで皮膚などの細胞が新しく物質化され再生される)。
なお、睡眠状態のときに特に活発に身体は宇宙エネルギーを取り込むと言われているので、SWAマットのような形で活用すると、より効果的な可能性があります。


以上二つの技術から得られる代表的な効果として、以下のようなものがあります。
1.抗酸化            9.水蒸気バリヤー
2.抗菌             10.静電気防止
3.忌避             11.電圧抵抗減少
4.活性酸素抑制         12.化石燃料のエネルギーアップ
5.不活性酸素の活性       13.化石燃料の排気ガスの分解
6.蘇生還元           14.空気抵抗減少
7.電磁波バリヤー        15.磁場抵抗減少
8.ガスバリヤー

これら技術を体に用いた場合に絞って記載すると、免疫機能が飛躍的に高まり、病気に対する力を回復させることができます。
具体的にどのような作用が生じるのか、概要は以下のとおりです。
①赤血球中のSOD(赤血球中の活性酸素の作用を抑制する働き)値を上げる
②身体を浄化する(細胞の中の水のクラスターが小さくなることに作用)
③生体イオンの電溶性を高める
④インターフェロン、ナチュラルキラー細胞を増やす
⑤DNAの寝ている部分を起こして、免疫作用に参加するよう指令する


(参考書籍)
・「蘇生・回帰の科学」高嶋康豪著(1998年)
・「 地球まるごと蘇る《生物触媒》のサイエンス! 」高嶋康豪著(2017年)
・「地球の起死回生 水と微生物群の宇宙生命作用とは?」高嶋康豪著(2019年)

(参考情報)フラーレンC60

「フラーレンC60」とは、通称「バッキーボール」と呼ばれる60個の炭素原子で構成された分子のことです(炭素数は、60の他に70、 74、100、1000、・・・と
あるのでC60と表記している)。その特殊な構造により安定性と耐久性があること
から、物理学、化学、生物学の分野で幅広く研究されており、多くの健康上の利点があると考えられています。

現在、最も活用されているのは美容の分野で、それ以外はまだあまり実用化されていない感じです。

ちなみに、健康への効果の可能性としては、
・長寿効果
・水銀の解毒作用
・認知機能の改善
・美容効果(シミの予防、シワの改善、毛穴の黒ずみ解消など)
・腰痛や関節炎の改善
・運動能力を強化
などが挙げられています。

詳細は、
炭素原子C60フラーレンの正体とは?
炭素がもたらすエイジングケア&美容効果とは?
どうして美容成分として注目されるの?
などをご覧ください。

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