カビ
(2025.10.29.作成)(2026.1.11.更新)
目次
【1.はじめに】
【2.カビの発生について】
【3.カビ繁殖の最適条件は?】
【4.ヒトに病原性のあるカビ(真菌)について】
【5.カビの出す毒素(カビ毒)について】
【6.カビを事前に防ぐ基本的な方法】
【7.カビを殺滅・除去する方法】
(参考情報)注意!家庭のお風呂にもレジオネラ菌
(参考書籍)
*カビ(真菌、菌類)は、形態学上で言うと「酵母」「糸状菌」「キノコ」の総称
です(この3種の違いは、明確なものではなく、区分しにくい種類もある)。
ここでは読み易くする為に「カビ」と表現します(項目4など一部“真菌”)。
【1.はじめに】
私たちの生活環境のなかには、生態系の欠くべからざる一員として多くのカビが普
遍的に存在しています。
そうであるにも関わらず、それらは目で見えない限りほとんど気がつくこともなく、また気にすることもありません。
私自身もその一人で、後述するシモンチーニ博士の「ガンの原因は真菌だ!」と
いう情報を7年程も前に得ていながら軽視し続けてきました。
その結果、アレルギー疾患などの様々な疾患だけでなく、命に関わるガンにまで
本当に関わっていたんだと気づかされる、大変厳しい局面に遭遇させられ(一人は
手が届きましたが、もう一人は手が届く所までいっていたのに医療ミスで死亡)、
それから更に1年も経過して、ようやく対策ができあがりつつあるところです。
なお、私には、まっ~たく関係ない話、と思われるかもしれませんけど、例えば
以下に該当される方は、たとえ免疫力が低下していなくても、日常的に対策を取っ
ておいた方がよいかもな、と思います(少なくとも後述の空気清浄機を導入される
ことをお勧めします)。
[住居関係]
◎窓が結露しやすい
◎加湿器を頻用している
◎風通しが悪い
◎高気密・高断熱住宅
(住宅施工での防カビ意識は低く、たとえ施工時に防カビをしても、絶対にカビ
の生えない家は建てられない)
など
[身体関係]
◎原因不明の呼吸器系疾患
◎原因不明の筋骨格系の痛み
◎原因不明のアレルギー疾患
◎原因不明の消化器系疾患
など
【2.カビの発生について】
[住居関係]
住まいの中で特にカビが発生しやすいのは、
◎ほこりの多い場所
◎結露による湿った場所(窓ガラスと、その周りの壁)
◎空調機のフィルターの汚れ
◎湿った部屋や場所(キッチン、浴室、トイレ、玄関)
などです(見落としがちな所として、観葉植物の鉢の周り・鉢カバー・葉の裏、それから車の中)。
湿度の高い所に発生するものは好湿性カビと言われますが、乾いた場所で育つカビ(=好乾性カビ)も増えてきています。
ちなみに、好乾性カビの中には、真菌症や、ガンなどの重篤な病気を引き起こす
原因になるとも言われる危険な存在もいます(その他の好湿性・耐乾性・耐熱性な
どのカビについては、現時点、情報を持合せていません)。
[身体関係]
危険因子として、進行した糖尿病(最大の危険因子は中心静脈カテーテルの留置)、免
疫抑制薬投与・ステロイド薬、抗菌薬投与、制酸薬投与、骨髄・臓器移植、完全静脈栄養、悪性腫瘍、腎不全・透析、ICU入室、高齢、低栄養などが挙げられます。
大病を患っていない場合、歯石取り含めて出血を伴う歯科処置を受けたときが、
最も大きな危険因子と個人的には考えています(この時に口腔内の毛細血管から
入ったカビが、後々の深在性真菌症発症の原因となります)。
【3.カビ繁殖の最適条件は?】
「好湿性」カビが発育・繁殖する条件は、温度、湿度、酸素、pH(一般に中性~
弱酸性)、栄養の5つです。
このうち、最も影響が大きいのは湿度ですが、カビ発生の4条件は以下通りです。
(1)カビが生える為には高い湿度が必要。湿度90%を境に急激に発生
(2)最も生えやすい温度は20度台で、カビも人も同じ温度が過ごしやすい
(3)酸素を要求し、ものの表面で発生
(4)養分が必要
*好湿性カビ以外の条件は、詳細不明。
【4.ヒトに病原性のあるカビ(真菌)について】
菌類界には多数の真菌がありますが、人体に病原性をもたらす真菌は数が限られて
います。
通常、真菌症と呼ばれる疾患は、表在性真菌症と深在性真菌症の2種類に分けられ
ます。
「表在性」真菌症は、主に体表、例えば真皮、体毛、頭髪、爪などに感染します。
「深在性」真菌症は、主に体の深部、例えば肺、腸管、肝臓、脾臓、心臓、眼内、
骨などに感染し、病名で言えば、脳梗塞、心筋梗塞、肺炎、ガン、腎臓疾患、認知
症、リウマチ、全身性エリテマトーデス、統合失調症、血管炎、大動脈解離、クッ
シング症候群など多岐にわたります。
健康体であれば侵入を許すことはないと言われていますが、以下の種類があります。
◎白癬
表皮に発疹が現れる
◎放線菌
真皮、肺、腸などに炎症が起きる
◎アスペルギルス・ニガー
稀であるが表在性および深在性真菌症の原因菌となる
◎アスペルギルス・フミガーツス
多くの場合肺に発症し、ついで脳、腎臓に発症
◎アスペルギルス・フラブス
肺の菌球症、アレルギー性気管支炎真菌症の原因になるが、特に免疫不全患者で
は侵襲性肺真菌症、多内臓真菌症、皮下組織の真菌症も知られている
◎クリプトコッカス・ネオフォルマンス
肺、髄膜に炎症が起きる
◎ヒストプラスマ・カプスラーツム
症状として全身のだるさ、肺炎、粘膜潰瘍、皮膚の結節が現れる
◎カンジダ
真皮、爪内粘液膜(口腔、外陰部膣炎、尿道炎、亀頭炎、肛門周囲感染症)、
気管支、肺に疾患が現れる。さらに重篤な敗血症も発症する場合がある。
なお、シモンチーニ博士は、病理学的特徴からカンジダ菌のみがガンの起因菌と
分析されている。
◎スポロトリクス・シェンキー
表皮に結節ができます
◎エクソフィアラ・デルマティティディス
皮下腫瘍、深部臓器の肉芽腫性病巣を形成する。1/3弱の症例が脳その他内臓病
変を併発している。日本では皮膚病変と内臓転移病巣の報告が多いが、欧米では
肺嚢性病変性感染する症例が増え、注目されている。
*日本においては、浴槽水、ハウスダストおよび店頭で売られている豆腐を浸け
ている水、飲料からの分離が報告されている
◎接合菌類
病原性がある菌種が少なからずあり、特に糖尿病、血液疾患などを患っている患
者に感染し、生体内、特に血管内で急速に発育、血管壁を破壊し、組織に侵入し
ていく
◎トリコスポロン
本菌属のトリコスポロン・アサヒイはアレルギー疾患である過敏性肺臓炎の原因
にもなり、医学上問題となっている。また近年、日和見真菌症原因菌として重要
性が増し、肺その他内臓真菌症、皮膚真菌症、真菌血症、心内膜炎を起こすこと
がある
なお、健康体であれば大丈夫と言われている、と上述しましたが、経気道的に吸入
した菌量が多いと健常者においても肺に感染巣が形成されるものもあります。
また、歯石除去含め出血を伴う歯科治療は、口内微生物を毛細血管切断面に流し
込む危険な行為で、のちに深在性真菌症(脳を始めとして内臓にカビが生える)を
発症させる原因となります。
【5.カビの出す毒素(カビ毒)について】
主なカビ毒は、以下通りです。
◎アフラトキシン
主にアスペルギルス・フラブスにより産生されますが、急性毒性としてはフグ毒
に匹敵し、慢性毒性として強力な発ガン性があります。
アフラトキシンは、化学構造的にB1、B2、G1、G2の4種類があり、日本では、
沖縄を除き、高い濃度でアフラトキシンを産生する糸状菌は見つかっていません
(2009年時点)。
◎シトレオビリジン
ペニシリウム・シトレオビリデより産生される毒素で神経系を侵し、上向性麻痺
を起こします
◎シトリエン
ペニシリウム・シトリヌムより産生され、腎機能に著しい障害を与えます
◎ルテオスカイリン
ペニシリウム・イスランディクムより産生されます。アントラキノン系の化合物
で脂肪肝と肝細胞壊死を引き起こします。
◎シクロクロロチン
ペニシリウム・イスランディクムより産生され、急性毒性としては肝細胞の壊
死、慢性毒性としては肝硬変および肝ガンを誘発します
◎オクラトキシン
アスペルギルス・オクラセウスより産生され、肝ガン、腎臓ガンを誘発します
◎トリコテセン類(ニバレノール、フザレノン)
フザリウム・ニバーレより産生され、骨髄系、免疫系臓器をターゲットとし、
出血、免疫異常、白血球の減少を引き起こします。なおフザリウム属のカビは、
女性ホルモン様作用をもつゼアラレノンも産生します
【6.カビを事前に防ぐ基本的な方法】
[住居関係]
カビの胞子を舞わせないように
◎毎日の掃除と、年に一度の大掃除
◎湿気を外に追い出す為に換気を心がける
(換気システムがない住宅では、朝晩の2回、10分程度の換気を行うことで、
湿気を効果的に外へ逃がせます)
◎押入れの換気
◎適度な湿度を保つ(湿気が溜まっていたら除湿、乾燥していたら加湿)を習慣
づける
◎家具の配置にも気を配る
(外壁側でなく間仕切り壁側に置く、壁にピッタリと家具をくっつない)
◎結露対策
(こまめに拭き取る、ベアガラス・樹脂サッシの導入、無垢自然乾燥の杉板設
置。杉板は3枚あるいは6枚セットで設置し2年目以降天日乾燥が必要)
です。
なお、善玉菌、悪玉菌の菌バランスが大事ですので、潔癖症候群的な対応はよくありません。
[身体関係]
現時点、歯石取り含め出血を伴う歯科処置を極力避ける、くらいしか思いつきません。
【7.カビを殺滅・除去する方法】
[住居関係]
①カビの発育に必要な酸素や水分、栄養分が乏しい環境をつくる
→空気遮断、乾燥、清潔など
②カビの発育に適した温度に比べて、極端に高いか、逆に極端に低い温度にする
→加熱、冷凍
③カビを科学的な方法で取り除く→濾過
④カビを科学的な方法で死滅させる→化学合成薬剤
以上ですが、住まいのカビを防ぐのに、比較的容易で且つ効果が期待できるのは、
①の乾燥です(好湿性カビの場合)。
室内の湿度をできるだけ上げないようにすること、室内をできるだけ乾燥させるこ
とが有効で、項目6記載事項と重複していますけど次のような方法があります。
◎室内にできるだけ風を通す
◎住まいや室内に風の通らないところをつくらない
◎結露を防ぐ(断熱窓、二重窓など)
なお、諸対策が難しい場合、空気清浄機も大変有効です。
但し、24時間稼働させた方がよいと思うので、多少なりとも身体に害のある可能性
が推測されるナノイーやオゾンなどの活性化物質を用いていないフィルターだけの
仕様のものがよいでしょう(下記象印の電気代は、400円前後/月)。
調べた所、
◎象印 PU-SA35-WA (16畳、フィルター寿命2年で約3000円)
◎ツインバード AC-4238W (12畳、フィルター寿命1.5年で約4000円)
が低価格帯ではありますけど、必要にして十分と思います(前者商品は、製造終了
しているPU-HC35-WAの後継機です。そうとは知らず私は旧製品を購入していま
した。フィルターは、互換品が2500円くらいであります。しかし、最安値3000円
くらいである純正品を購入した方がいいかなと思います)。
[身体関係]
①シモンチーニ博士のガンに対する重曹溶液療法
医師として40年に渡りガンと闘ってきたシモンチーニ博士は、ガンの原因が真菌
(カビの一種)であることを世界で最も早く見抜きます。
そして、ガンがカビに起因するなら重曹(炭酸水素ナトリウム)が大きな効果をも
たらすと考え、様々な減菌法を考案し、事実それは著効をもたらしました(治癒率
96%)。
しかし、石油・医薬業界などにとって都合の悪い成果は潰されるのが常で、シモン
チーニ博士も例にもれず憂き目にあっています(3年の禁固刑に加え、医師免許を
はく奪された)。
という経緯からも容易に推測されますが、ガンの原因は、真菌だ、と言っているよ
うなものです(実際は主原因の一つ、と個人的には考えています)。
ただし、結核菌のように病原菌自体が強力であるゆえに感染する、というものでは
なく、あくまで条件が揃った場合において真菌に感染し、ガン化するということで
す。その条件とは「免疫低下」と「酸性化」「低酸素」「低体温」などの条件が揃
った時にのみ、繁殖するのです。
具体的な療法は、以下通りです。
間隔を空けずに持続して最大耐量投与することが奨励されます。
1クール目は最低7~8日間継続し、治療開始3~4日目には2~4センチほどのガン
腫瘍が縮小し始め、4~5日目には死滅してゆきます(1クール、6日間投与、6日間
休むが基本ですが、例えば皮膚ガンではヨード液7%塗布が推奨されています。詳
細は、シモンチーニ博士の書籍参照)。
通常1日の最大投与量は500mlですが、適切な投与量は個々の患者さんの体重、
腫瘍の数、大きさを考慮しながら決定します(500mlを最大20%まで増減量可能
です)。
重曹溶液濃度5%は無害であり、30年以上治療に使用していますが、以下の症状を
含め様々な病変に適応できます。
・糖尿病性ケトアシドーシス、心肺蘇生、妊娠、血液透析、腹膜透析、肝障害、
血管手術、薬理学的中毒
ただし、体が治っていく過程では微妙は変動現象が起こることもあり、症状の痛み
や発熱が起こる場合があります。
(注意点)
◎重篤な心臓、腎臓、肝臓疾患を抱えているガン患者さんに対して、重曹溶液を
全量投与することは奨励されません。ですが、溶液が少量、濃度が薄すぎてしま
うと治療効果が弱まります。できる限り症状に適した最大投与量を注入すること
が推奨されます。
◎腫瘍が大きくガン以外の疾患を発症していない場合、治療開始数日以内に39度の
高熱を発症することがあります。
これは腫瘍崩壊症候群と呼ばれ、腫瘍が急激に死滅し誘発される症状です。アミ
ラーゼ値が上昇、腎不全、尿閉など併発することがありますが、カテーテルを用
いた治療で回復します。
◎副作用はほとんど確認されない(わずかな人が一時的な疲労や喉の渇きを覚える
程度)。
稀な副作用として、高血圧、低血圧、頭痛など発現する場合がありますが、短期
間で後遺症もなく改善します。
◎上記の副作用に対し、ブドウ糖注5%もしくは10%、塩化カリウム、生理食塩水
を1時間ほど点滴静注し対処できます。薬剤を使用せず無理なく代謝機能が向上
し、循環虚脱の回復ができます。
◎免疫力の低下防止に、治療中の抗生物質、解熱剤、利尿剤、鎮静薬などの薬剤使
用や特別は症状以外、極力控えることが推奨されます。
②河北歯科医のカンジダ除菌法
真菌(カンジダ、アスペルギルス、その他のカビ)が感染する感染源は、大部分が
口に存在するカンジダが原因です。
歯垢検知液で染まった所にそのカンジダがいるので、赤く染まるところをなくす、
たったこれだけのことでリウマチもよくなるし、他の疾病も治りやすくなるし、
そもそも発症しなくなります。
具体的には、アムホテリシンB(ファンギゾンシロップ、ハリゾンシロップ、フロ
リードゲル、その他)という抗真菌製剤(カンジダ等のカビに効く薬)で、うがい
をして、歯をこの薬で磨き、それをしばらく口に含んでいて飲み込みます。
この洗口法を、口にカンジダというカビがいる間は、1日3回、行います。その詳細は以下通りです。
◎常に歯ブラシを清潔にしておきましょう
キッチンハイター(塩素系漂白剤)をコップに数滴たらし、水を2/3くらい注い
で約1000倍の液を作ります。これに、使った歯ブラシを次に使うまで浸けてお
き消毒します。
使うときは、水でよく洗って、塩素で口についてただれないように注意してくだ
さい。
◎ファンギゾンシロップの使用方法
1)いつもの歯磨き剤で、歯磨きをして食べかすを取除きます
2)ファンギゾンシロップを、スポイトで1ml口に垂らします
(スポイトを舐めないでください)
3)舌で、口中によく行き渡らせます(頬の粘膜、歯の表面、唇の裏)
4)更に歯ブラシを用いて、歯の表面に薬をよく塗りつけます(歯肉はこすらな
い)。上の奥歯の内側まで万遍なく塗りつけます。
ここからは、赤い歯垢検知液で染まった所がカンジダなので、赤い部分を徹底的
にこすり、除去するように磨いていきます。
5)ワンタフト(歯の尖った歯ブラシ)を使って歯を1本ずつ、気の済むまで磨い
てください。一番奥にある歯の奥側の面にカンジダが多く付着していますか
ら、ここをよく磨いてください。
6)歯と歯の間の部分をこすります。歯の隣接部を重点的にこすります。カンジ
ダは、この狭い部分に多く付着しています.
7)磨き終わったら、口の中に液を溜めておきます(30分くらい)。
唾液が溜まってきたら、飲み込みます。
8)その後は、普通の生活に戻ってください。
(注意点)
*カンジダが多くいる間は、1日3回以上行って下さい(食後30分以上後に)。
歯垢検知液で染まらなくなったら、1週間に1回くらいでよいでしょう。
*歯肉から出血したり、膿が出たり、腫れている時には「ヒノポロン」を(綿棒
などで)その部分に塗ります。30分くらいはそのままで、唾液は飲んでも、吐
き出しても構いません。
*化膿して、腫れている場合には「ジスロマック(抗生物質」を服用して下さい
*カビ退治は、簡単にはいきません。根気よく、真面目に、丹念に、正確に!!
*カンジダのタンパク分解酵素によって、コラーゲン線維の生成が正常に形成さ
れなくなり、そのことによって起こる臓器病変の事例
・目の異常が起きます
加齢黄斑変性、緑内障、硝子体混濁、白内障など
・血管炎
血管内膜のコラーゲン繊維が正常に生成されないのです。全身性動脈炎と抹
消動脈炎が起きます
・骨
骨粗しょう症、膝関節症、運動器不安定症、各種脊柱変形、腰部窄症変形性
脊椎症
・肺にも影響が出ます
・心臓
狭心症、心筋梗塞、心膜炎、冠動脈炎、頸動脈硬化症など
・消化管
胃潰瘍、胃癌、胃ポリープ、大腸ポリープ、大腸がん
・腎臓
膜性腎症
・皮膚
皮膚血管炎など
・貧血が起きやすい
(参考情報)注意!家庭のお風呂にもレジオネラ菌
細菌のレジオネラはカビと違い、目に見えないため、大量発生しても気づかないこ
とが多く、菌を吸い込んだ人が全身のだるさ、疲労、頭痛、食欲不振、筋肉痛など
の症状を起こす「レジオネラ症」を発症してはじめて、菌の存在が確認されます。
これらの症状は、高齢者や子供、免疫力の低い人が感染することが多く、重症にな
ると死に至るケースもあるので、予防を徹底したいものです。
水がある所に発生するレジオネラは、空調用冷却塔水、給湯水、温泉浴槽水、循環
式浴槽水、プールなどで発生します。
一般家庭では、24時間風呂、追い炊き式の浴槽、マンションの貯水槽などで発生す
るほか、加湿器にも発生することを知っているだけで、いざという時にピンと来るかもです。
(参考書籍)
★「カビを防いで快適生活」吉田政司著(2010年)・・・P.39除く
・「カビのはなし」カビ相談センター監修(2013年)
★「リウマチはうがいで治る」河北正著(2018年)
・「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法」世古口裕司著(2019年)
・「住まいとカビと病原性」宮治誠・西村和子著(2009年)
・「カビ博士が教えるカビと健康の常識・非常識」井上真由美著(2003年)
・「アムホテリシンBリポソーム製剤を選ぶ時・使うとき」Vol.20 Suppl.1 2017
・「がんは真菌」トゥリオ・シモンチーニ著(2022年)
・「あなたの体調不良は90%カビが原因かも」佐藤勝保著(2025年)
