田中整体療院

                 (2022.11.15.作成)(2025.3.5更新)

「プラズマAIAS」と「プラズマウォーター」

◆入力情報<その1> オールラウンド的

私の左右の鼠径部とヤコピー線上の腸骨稜と手の平に
純正のプラズマウォーターが適量充填された
最適条件で稼働中のプラズマアイアスの電位パッドから出力される磁界の周波数
上書きで、
私のミトコンドリアのATPエネルギー生産回路皮膚呼吸器系
必要なところ全てにエレクトロンの周波数
上書きで、
私の体内の必要なところ全てに一酸化窒素コエンザイムQ10の周波数

◆入力情報<その2> 放射性物質トリチウム(有機結合型トリチウム)

私の体内の水素と置き換わった全てのトリチウムに
Q-bit whiteのMAX設定の振動体から放射されるWQE
(原子転換、プラズマAIASより体感良好)

<キープ>
一生涯、体内の水素と置き換わった全てのトリチウムを水素に原子転換
一生涯、体内の水素と置き換わった全てのトリチウム周りの水に
最適条件で稼働中のプラズマAIASの周波数

[解説]
トリチウムは、全世界の全ての原発から(停止中の原発からも)、毎日毎日、海に垂れ流されています。ということは、私たちが摂るあらゆる飲食物に入っていることになるわけです。

では、具体的にトリチウムの何が怖いのでしょうか?
こちらの頁の真ん中を過ぎた辺りにある「トリチウムの被曝の経路は?」の所の図をご覧ください。
取り込まれた「トリチウム水」の94~95%は排出されますけど、残り5~6%が、いったん体内に入ると排出できないんです。
なぜ排出できないかというと、残り5~6%のトリチウムは、遺伝子の水素などと入れ替わったものだからです(=有機結合型トリチウム。これがトリチウム問題の核心!で容易に入れ替わります)。
更に、そのトリチウムは、18日で原子崩壊して、ヘリウムに変わります。
ヘリウムは何とも手を結ばないので、その段階で、遺伝子の結合を切断してしまいます。ここが問題なわけです(発ガンの大きな原因の一つ)。

では、その対策は、どうしたらよいのでしょうか?
水素と入れ替わったトリチウムがヘリウムになる前にプラズマウォーターを飲めば
いいのです。すると、プラズマウォーターの中の水素のエネルギーの方が高いので、元の安全な水素に入れ替わり解決です(トリチウムは尿として排出される)。


(参考情報)
・トリチウムについて<1><2>
プラズマ療法普及会
開発者の田丸氏のサロンHP
プラズマサロンコミュニティー
プラズマウォーター
・トリチウムは、脳、精巣、卵巣など特に脂肪中に集まりますが、全身に存在する
アルファ線、ベータ線、ガンマ線)が人体に与える影響

◆入力情報<その3> アスベスト

肺に最適条件で稼働中のプラズマAIASの周波数と
プラズマウォーターの周波数

*キープ
肺の全てのアスベストに最適なプラズマウォーターの周波数

[解説]
アスベストは、「天然ガラス」です(参考<1><2>)。
ガラスなので無害なのですけど、円錐状の構造をしているので(針状結晶)、吸い込むと、肺に突き刺さります。
話しは飛びますけど、
電子には、「エレクトロン」と「ポジトロン」があります。アスベストはポジトロンを肺細胞に送り続ける構造をしています。
細胞にポジトロンが供給され続けると、肺気腫というガンになります。

では、アスベスト対策は、どうすればよいのでしょうか?
アスベストは、針状結晶といって、要するにその形が悪いのです。尖っている形状
丸くしてやれば、ポジトロンの供給が途絶えます。それで解決されます。
具体的には、プラズマを体に放射します。
すると、同時に放射部に水が生成されます(=プラズマウォーター)。その水のものすごい還元力によって、ポンと丸くなり解決です。

◆「プラズマAIAS」と「プラズマウォーター」のキモと効果について

エネルギー代謝の中心的役割を果たしているアデノシン三リン酸(ATP)は、一般的に歳と共に減っていきます。しかし、「プラズマウォーター」と「プラズマAIAS」にかかっているとATPの量が増えるのです。
ところで、DNAリガーゼという遺伝子修復酵素は、生体のエネルギー通貨である
ATPが多ければ作動します。つまり、プラズマの一番の大きな力は、DNAの修復作用の増強です。

効果事例は、以下通りです。
◎プラズマウォーター飲用で利尿作用が活発になり喉も渇きますが、放射性物質が
排出されます(1週間で1リットル飲む。目安は1回50㏄を一日3回、食間で)。
◎プラズマAIASにかかると(週に1回、30分)、女性は若返ります。
しかも、遺伝子のミトコンドリアを活性化しますから、遺伝子の発現を自分のベ
ストの頃に戻します。また、代謝が上がるのでお腹が減ります
他、若返り、重症疾患の予防・改善、ダイエット効果、細胞修復などの効果があります。詳細は、以下書籍をご覧ください。
「プラズマ化学と世界を救う技術【基礎編/応用編】」田丸滋・坂の上著(2019年)

*注
一酸化窒素(NO)の有効性を主張されていますが、崎谷医師見解と真逆です。
現時点の推測談ですけど、プラズマのNO効果は、NOの効果ではなく他の効果の
可能性も考えられます(崎谷氏の見解が正しければ)。

◆機器について

病院にも結構導入されて、秘かにどんどん治療している感じがします。
装置価格は、プラズマAIASで¥600万です。治療院や病院で受けられる所が<1>
<2>にリスト化されています(検索すると上記リスト以外の病院や治療院が出てき
ますので網羅されていない)。
プラズマウォーターとの併用で1週間に一度受けるだけで効果があると明確にうたわれています。

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