(2024.6.25.作成)(2024.9.26.更新)
恐怖を煽る気は毛頭ありません。
しかし、既にコロナワクチンのように表に出てくる数値、例えば、超過死亡数の累
計(当然、低く操作されている数値)は、数十万人規模になっている事実があり
ます(事前予測でお話ししていた通りで、まだまだひどくなる)。
いざ、危機到来してから準備したのでは間に合わないので、本情報の真偽を早急に
確認し、間違いがないと判断されれば、早め早めで準備して頂ければと思います。
なお、レプリ「来ん」ワクチーン、とネーミングの中に「来ない」とあるので、
来ないかもしれませんけど、備えあれば患いなし!
レプリコンワクチン
*レプリコンワクチンの中に入っているものは、人工的な「疑似ウイルス」のよう
なものです。ウソのウイルス学に則って説明した方が理解しやすいので、参考書
籍からほぼそのまま引用しています(短時間で書いているので、正確性に欠ける
表現がありましたらご容赦ください)。
本来、ウイルスには自己増殖機能はありません。ウイルスは感染した細胞の遺伝子複製機能を乗っ取って増殖します。
大問題のレプリコンワクチンは、一言でいえば「自己増殖機能を獲得した疑似ウイルスのようなもの」です。
以下その「疑似ウイルス」について少し詳しく説明していきます。
からだの中の細胞は、「エクソソーム」と呼ばれる細胞膜に包まれたカプセル状の
小胞を分泌しています。この中には遺伝子情報(RNA)や酵素タンパクなどが含ま
れており、細胞間で手紙をやり取りするような情報伝達機能を果たしています。
そして、問題のレプリコンワクチンは、この「エクソソーム」を活用しています。
具体的にどういうことが起こっているかというと、レプリコンワクチンを接種した
人の細胞内では、毒性の高いスパイクのmRNAが自己増殖し、その遺伝子を含んだ
エクソソームが細胞の外に分泌されます。これがいわば「疑似ウイルス」となって、“体内感染”を繰り返すのです。
このエクソソーム=疑似ウイルスは、ヒト体内の37兆個の細胞のどこででも増殖す
ることが可能です(これまでのワクチンは、特定の受容体を持つ細胞のみがター
ゲットになっていたので限定的被害で済みました。しかし今度は全細胞がターゲッ
トになるというひどいシロモノです)。それを止めるものはありません。
そして、細胞内で増殖したmRNAや産生されたスパイクがエクソソームによって他
の細胞に運ばれます。ひとつの細胞でつくったものが、別の細胞へと移動を繰返
し全身の細胞に広がっていきます。
さらに、この伝播は、個体を超えて他の個体にまで広がります(=近くにいるだけ
で、簡単に人から人にうつる。但し、エクソソームとして伝播するだけで、最初に体内に入ってきた自己増殖能をもったmRNAが伝播するわけではない)。
「エクソソーム」について、もう少し説明を加えます。
エクソソームは血液中に細胞から放出されますが、汗、唾液、母乳、呼気、精液か
らも体外に排出されます。つまり、レプリコンワクチン接種者の例えば呼気からエ
クソソームが放出されて、その呼気を吸った人の体内で悪さをします(これは従来
型のmRNAでも「シェディング」と呼ばれる現象で知られています)。ですから、
ワクチン接種者がいる密閉空間への長居は極力避けることが賢明です(ギブソン医
師によるとシェディングには「イベルメクチン」が有効との事)。
なお、ここで大事なのは、自己増殖能を持ったmRNAが伝播する訳ではないので
(参考)、打たなければ、ワクチン接種経由の被害は最小限に抑えられます。決し
て接種しないことが肝要です(打たない選択肢が消滅と認識していましたが、誤
認識でした)。
但し、この技術は、コロナ検査キット、歯科用注射、獣医薬や家畜用薬品、その他
の医薬品などにこっそり混入させることが可能です。
実際、このシステムは 2020 年以降、密かに大衆に対して実験されており、現在も
広く行われています。例えば、牛・豚・鶏・魚など皆、ワクチンを使って生産され
ていますので、いつ何時、飲食物から入ってきてもおかしくない状況にあります。
ですが、ギブソン医師によると、熱を通せば大丈夫とのことです。もし、生で食べ
る場合でも、食べる前にCMCスーパーカーボンシートやFTWビューラプレートなどを用いて、無害化してから食することを強くおススメします。
(引用書籍)
・「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法」井上正康著(2023年)
・「今だから分かる、コロナワクチンの真実」村上康文・山路徹著(2024年)
(村上康文氏は、ネット上に多数の情報を挙げています。しかし、ウイルス・ワ
クチン以外の情報はスルーしてください。理由は、陰謀論の真偽の振るい分け
がきちんとできていない、と見受けられるからです)
(など
(参考①)
・RNAとは – DNAとの違い、mRNA・tRNA・rRNAのはたらき
・mRNAワクチン
・スパイクタンパク質とは何か?体内に入った時の対処法
・COVIDやワクチン後のスパイクプロテインをデトックスする方法
・新型コロナウイルスワクチンの解毒剤「スラミン」は松の葉の抽出物
・少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表
・日本で承認された新世代mRNAワクチン、従来とどう違うのか?
・自己増殖型(レプリコン)mRNAワクチンについて
・病原性プラスミドについて
・「一般社団法人 日本看護倫理学会による緊急声明」(8/8)
・全国有志医師の会のチラシ
[新型コロナワクチン後遺症がある人向け]
[今までほとんど打ってきた人向け(レプリコンワクチン)]
[一般向け(mRNA型「ワクチン」の危険性を伝える)]
[子供達とその保護者向け]
[医療従事者向け]
(参考②)
・バイオシグニチャーって何?
(電磁波対応としては、CMC、メディックは確認済ですけど、これもよさそう)
・アナレマのコヒーレント水
・リン博士の生きている細胞の生理学革命
<補足>1
世界で日本だけ承認され、今年(2024年)10月から接種開始されるレプリコンワ
クチンは、ワクチン接種者から吐き出されるスパイクタンパク質などが、「国内」どこも蔓延している状態になります。
ですから、無策では、健康を保つのがとても難しくなっていきます。
(参考情報)
2024年6月16日、4万人に無料接種されたと<1><2>とあります(接種会場近くにお住いの方の報告ブログだった<2>は消されちゃいましたが、確か横浜の日産スタジアムが会場だったと記載されていました)。
つまり、既に対策が必要な状況になってきています。
幸いなことに、私が知るだけでも既に2種類の対策がリリースされています。
対策があるので、個人的にはそんなに心配していないですけど、日本全体で見ると99.999%が無策で10月1日を迎える状況にあります。
ちなみに、対策をとるべき対象は、ウイルスなどの微生物ではなくて、以下になります。
◎「人工mRNA」などによるワクチンそのものの有害事象への対策
◎ワクチン接種者が吐き出す「スパイクタンパク質」「病原性プラスミド」等と
いった人為的エクソソームへの対策
◎グラフェンやDARPAハイドロジェルなど、体内で電磁波と共鳴するような
物質への対策
さらに、
◎ケムトレイルや様々な方法で環境中に放出される、毒(化学物質・重金属・
農薬・毒薬など)といったものに対する対策
とかなりのものです(「人為的エクソソーム」・「毒」の詳細はこちらも参照)。
ちなみに、私が把握している対策技術をリリースしている所は、以下通りです。
<ワクチン接種者にも対応>
[1]〇〇〇サイエンス社(理解を超えた技術ですけど完成度高い)
それから、現在自前で開発中の
[2]遠隔ヒーリング(こちら参照。効果の検証が難しい)
<ワクチン非接種者のみに対応>
[3]ハ〇〇〇〇ズ社のモバイル〇〇〇(量子技術を使っており期待できる)
です。
なお、個人で取れる有効策は、兎にも角にもワクチン接種しないことに尽きます
(この選択肢がなくなってしまったと思ってましたが、それは誤認識でした)。
また、飲食物にもワクチン成分が意図的に混入されてきています。吟味して購入す
るだけでは避けきれない状況にありますから、食べる前にCMCスーパーカーボンシートやFTWビューラプレートなどを用いて、無害化してから食することを強くおススメします。
接種してしまった場合やシェディング対策としては、弱アルカリ性体質(参考)の
維持が筆頭格です。同時に、イベルメクチン、松葉茶なども有効です(詳細は「コ
ロナによる死と毒された免疫システム」ロバート・ギムソン著参照)。
(疑問点)
レプリコンワクチンが既に4万人に打たれたとなると、たぶん1ヶ月前後くらいで
日本国に居る全ての人の体内に人為的エクソソームが入ることになります(上記
参考①にありますが、国内治験は2022年から始まっていたので2023年上期には既に行き渡っていますね)。
となると、今、日本を出入りしている外国人経由で世界中の人々にもいずれ行き
渡ることになります。
つまり、何が言いたいかといいますと、(出入国を即ストップすることはできない
ので)日本だけの問題ではない、ということになってしまいます。
そうなると、海外が黙っているわけがありません。10/1からの接種も外圧によりワ
クチン接種が中止になるはずですけど、そんな気配は微塵もありません。
となると、日本国、正確には日本人だけがターゲットの可能性もあります。
その場合、私が思いつく理由は、二つです。
一つ目。
日本人の体特有の何かを利用しているので、ほぼほぼ日本人しか影響をうけない
ワクチン設計になっている。
例えば、コロナはACE2受容体を足がかりにして侵入するから、その受容体が少な
い子供は罹りにくいという話がありましたが、そのような特異性を利用している。
二つ目。
日本を出国する時に利用する機内・船内にいる時に無効化される、何か解毒薬みた
いなものが空間に散布されている(解毒薬も完成後、実行するのが常なので)。
他にも考えられるかもしれませんけど、いずれにしても日本人だけがターゲットで
ある場合、日本人以外の人はどうやって大丈夫にするのかが非常に気になります
(そこにレプリコンワクチン対策の一つのヒントがあるかもとも思うので、敢えて
記載した次第)。
でも、(ビルゲイツが公でも発言していることも考慮すると)おそらくは、目の上
のたんこぶである日本人からスタートするだけの話で、世界中の不特定多数を狙っ
ているのでしょう。
いずれにしても、最悪の事態に備えて、レプリコンワクチン対策が必要と個人的に
は判断しています。
<補足>2
「mRNAワクチン」は、ヒトの細胞内に遺伝子を導入する仕組みなので、本来はワクチンというより遺伝子医薬品と位置づけられるべきものです。
ところが、ワクチンと分類されたことにより、遺伝子毒性試験は行われていません。
また、IgG4(補足3参照)を誘導することは腫瘍免疫の低下につながりますので、ガン原生試験も必要です。しかし、それも行われていないのです。
<補足3>IgG4について
*ここに記載したことから、抗体(もちろん免疫)の根本的な見直しが必要
なので、以下の引用内容も話し半分でお願いします。
人体には、IgM、IgD、IgG、IgA、IgEの5種類の抗体が存在します。
mRNAワクチンで誘導される抗体は「IgG」抗体です。これには4種類あります。
この中でIgG1とIgG3はウイルスを不活化できます。いってみれば「いい抗体」です。
問題はIgG4で、「非炎症誘導性抗体」と呼ばれるものです。これが増えてくると、免疫能力が低下した状態になります。
更に、もう一つ問題があります。
IgG抗体は二つの結合部位を持っている為、スパイクに反応すると、スパイク・抗
体・スパイク・抗体というように複合体が巨大化します。
通常のIgGでは、抗体がスパイクに結合した塊は赤血球の表面に吸着して除かれる仕組みがあります。しかし、IgG4ではこの仕組みが働きません。
そのために、ウイルスが入ってきて抗原・抗体複合体が作られても、その塊が除去できないのです。
その結果、全身の血管が抗原抗体複合体により目詰まりを起こしてしまいます。
そうなると、発熱もしないまま病気が悪くなり、最悪の場合は死に至ることになります。要するに、炎症反応が起こらずに死んでしまう、ということです。