田中整体療院

放射性物質

                 (2022.11.13.作成)(2025.10.29.更新)

A.有機結合型トリチウム
B.有機結合型トリチウムを除く放射性物質
C.「放射能デトックス」の伝授を受けた方
D.放射性物質について

A.有機結合型トリチウム

有機結合型トリチウムの害は、他の放射性物質とメカニズムが異なりますトリチウム水は同じ)。詳細は、こちら(プラズマ活用<その1>)をご覧ください。

B.有機結合型トリチウムを除く放射性物質

今から72時間、〇〇さんの骨髄の全てのストロンチウム90とイットリウム90に
Q-bit whiteのMAX設定の振動体から放射されるWQE
*波動測定にて未検出を確認済。
*炭素14等も看過不可。
*体感検証上、一括りに「人工放射性物質」でいける可能性もあり。
*重金属も同じアプローチでいけるはずで、
「全ての隙間にある」、「生理を阻害する」の表現を使うかも。
*生体内では、セシウムはカリウム、ストロンチウムはカルシウムと同じよう
な挙動をとる(参考<1><2>)。ですので、「カルシウム代謝」などのミネ
ラル代謝にフォーカスすると、更に効果的な可能性あり。


(キープ)
私の体内にある全てのセシウム137とイットリウム90に
最適なスピードのマイナス電荷を持つミュオンの周波数参考
体内の必要なところ全てに必要なタイミングで必要なだけ
株式会社ビナン食販の白キクラゲ
寧夏(ねいか)産有機栽培のクコの実のエキスの周波数
*白キクラゲ(参考
放射線が骨髄に与える影響を防ぎ、骨髄の造血機能を高め、白血球の減少を防
ぎます。
*クコの実(参考
放射線照射により、体内に大量のフリーラジカルが発生し、脂質の過酸化が進
みます。クコには、このフリーラジカルを除く、つまり、体の酸化を防ぐ力が
相当あると考えられています。
また、クコに含まれる多糖類には、抗腫瘍効果が認められています。
以上「老いない体をつくる中国医学入門」阪口珠未著より引用。

(補足)蓄積する部位毎に放射性物質を列挙
<肺>
セシウム137、バリウム137m、ストロンチウム90、イットリウム90、
プルトニウム
<心臓、生殖器、特に骨、骨髄、歯、膵臓>
ストロンチウム90、イットリウム90
<筋肉、心臓、子宮、腎臓・肝臓・膀胱・甲状腺・生殖器>
セシウム137、バリウム137m
<小腸>
セシウム137、バリウム137m、ストロンチウム90、イットリウム90
<骨、肝臓、生殖器>
プルトニウム

*上記は目安に過ぎなく、蓄積しやすい部位については、こちらの項目「解剖学・
病理学的アプローチ」「子供に蓄積しやすい」などもご覧ください。
ちなみに、セシウム137を体感検証すると、内分泌系に溜まっているようです。
また、太陽神経叢を取り囲んでいる臓器(肝臓、脾臓、膵臓など)にも溜まって
いるようです(臓器そのものもですけど、全身に関わる太陽神経叢等々ガンマ線
によって広範囲にダメージが及んでいる可能性があります)。
*セシウム135と137<1><2>

C.「放射能デトックス」の伝授を受けた方

*40人ほど無償伝授しましたが誰一人効果が認められない。また、放射線測定器で
γ線実測(こちら)しても全く下がらないので、現在、使っていません。

全ての細胞・組織とそれらの全ての隙間にある全ての放射性物質
+放射能デトックス

D.放射性物質について

放射性物質対策は、心身の健康の維持・回復の為の最重要因子の一つです。
ですから、以下3点、日々対応することで自分・家族が守られます。
できるだけ体に入れないようにする
少なくとも周波数的に無害化する為に、全ての飲食物は、
CMCスーパーカーボンシートを利用する
入ってきても速やかに排出できる体にしておく(<1><2>は重要!)

以上簡単ですけど、こういうあまたある環境問題にきちんと対応して初めて、心身を治すことができるようになります。

(①の補足)
今もこれからも長きにわたって問題なのは、「トリチウム」と「セシウム」です。
しかし、「トリチウム」の日常的対策は、ほぼ不可能な状況です。
それに対して、「セシウム」は、以下記述から、できるだけ体の中に入らないようなすることが大事、と分かるかと思います。。
◎セシウム137が崩壊してバリウム137mになる時に出るベータ線、更に崩壊す
る時に出てくるガンマ線があり、ベータ線の内部被曝の影響がより大きい。
詳細は<1><2><3>の図・表を参照。
キノコ類は、そのものからと、胞子を飛ばす時期に、その胞子から摂取して
しまいます(もちろん、除染不可能な山のジビエも全て摂取源になります)。
◎全国、空気中に舞っているセシウムボール(このボールの中に内部被曝の影響
が最も大きいα線を出すプルトニウムも存在する)を吸い込んで、肺に「セシ
ウム」と「プルトニウム」が溜まっていきます(現在、ストロンチウムは、し
らすやサバ缶などからの骨を摂取しない限り、体に取り込まれることはほとん
どないでしょう)。

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